止まれや止まれ
雨や、雫や
時の中にいっぱいに満たされて
ぶるりと揺れて
それを待て
くらしのこと市を思い出す。
カフェでお茶したかったなあ…とか。
ジャム作りたかったなあ…とか。
体験してみたかったことがたくさん。
一日あの空間でのんびり過ごすことができたら、 すごく気持ち良いだろうな。
もちろん、出展も存分に楽しませていただきました!
お昼に食べたカレーの美味しかったこと…。 思い出すだけでも幸せ。
たくさんのお客様に、 yutaの作品をゆっくりと見ていただくことができました。
皆様、ありがとうございます!
そして、この日の為に、ありったけの情熱を捧げられた、 スタッフの皆様。出展者の皆様。
楽しい市をありがとうございます。
たくさんの気持ちが、市の生命となって、 活き活きとその一歩を踏み出した、くらしのこと市。
その道は、僕の歩む道とそんなに離れてはいないはずで、 木漏れ日の向こう側に見え隠れしたり、時に交わったり、 いつもその歩みを楽しみにしつつ、 yutaもまた進んで行きたいと思います。
皆様、またお会いできるのを楽しみにしております!