2011年9月6日火曜日

「∴ つ づ る」連載、はじまりました。

本日より、手創り市さんのウェブマガジン「∴ つ づ る」にて、yuta須原健夫と近藤康弘による週間連載「健康より」がはじまります!

初回の今回は、近藤康弘から。
毎週、交代での連載となります。

まだまだこれからの二人ですが、等身大の自分達の、今までやこれからを、悩んだり楽しんだりしながら、一生懸命つづっていこうと思います。
拙い文章ではありますが、皆様、よろしくご覧ください!

↓それでは初回「健康より」を、こちらよりお楽しみ下さい。
http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?eid=27

三人展です!

鵜飼で賑わう長良川のほとり。

趣きのある古民家の街並を歩く。

見上げれば、山の上に岐阜城。

ほっとする時間。



明日より、岐阜市の材木町にある、ギャラリー元浜さんにて、三人展がはじまります。

始めと終わりの三日間ずつは在廊もしておりますので、是非とも遊びにいらしてください!

口笛kitchin(須原健夫・筒井則行・平野美帆三人展)
期間:2011年9月7日(水)〜9月25日(日)
場所:ギャラリー元浜
http://www.n-flavor.net/motohama/

2011年9月3日土曜日

9月の実店舗営業日のお知らせ

9月のyuta実店舗営業日は、9/10(土)、9/11(日)のみとなります。

グループ展などへの出展で、お店の営業日が少なくなっております。

大変申し訳ございません。

下記場所にて出展しておりますので、お近くの方は是非遊びにいらしてください。

ギャラリー元浜 3人展「口笛kitchen」
開催日 9/7〜9/25
※在廊日は、9/7〜9/9です。

御殿場アートクラフトフェア
開催日 9/17~9/18





2011年8月14日日曜日

東北四日目、五日目

7月2日土曜日、3日日曜日

【くじ引き】
駐車場にて。目が覚めると、出展場所を決めるくじ引きに長蛇の列。
残りものには福があることを信じて、とりあえず歯磨きをしよう。
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【搬入】

展示広場の入り口で出展場所のくじ引き。
会場のなかほどの、染色作家さんと、アクセサリー作家さんの間に決定!
二日間よろしくお願いします。
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【A-LINE】

八甲田ラインの麓。
自然豊かな「ねぶたの里」は、ねぶたグッズやお土産屋さんもあって楽しい雰囲気。
きれいな芝生の広場には、たくさんの出展者さん。
飲食店も、ラーメンからパンまで様々なジャンルが軒を連ねている。

そしてねぶたの大太鼓が響く頃……会場には駐車場に行列ができるくらいのたくさんのお客様が!
とてもにぎやかで元気なフェアとなった。

お客様は青森だけでなく、岩手等の遠方からもいらしてくださっている。
こんなに遠くの土地で、たくさんのお客様に作品を見ていただける機会に恵まれて、本当に幸せだ。

とてもうれしい二日間。来てよかったと、しみじみと思う。

東北の皆様、東北に来てくださった皆様、ありがとうございます!
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【夕食】

夕食はホテルのはす向かいにある漁師料理のお店へ。
この居酒屋さん、漁船一隻と直接契約しているらしく、海の幸が尋常でなく美味しい!

…尋常でなく美味しい!!!

人生で三本の指に入るくらいの美味な魚達。
青森の利き酒もして幸せいっぱい。

来年もきっと来ようと固く誓う。
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【ホテル】
青森市のビジネスホテル。
朝食もついて、なんと驚きの¥3,000!
朝食もバイキングでゆっくりいただき、心もお腹も(そしてお財布までも!)大満足。

青森は遠いけれど、ホテルや食べ物が安いから、意外にリーズナブルに旅を満喫できる!
また、気軽に旅行しに来たいと思う。

2011年8月5日金曜日

8月の臨時休業のお知らせ

8月の臨時休業のお知らせ

8/21(日)は、臨時休業となります。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します。

※なお、8/21(日)は雑司ヶ谷鬼子母神にて「手創り市」に出展致します。

皆様、是非遊びにいらして下さい!

8月の営業日はこちら(左上に営業日の表示がございます)

2011年8月4日木曜日

東北三日目

7月1日金曜日

【北上市を出発】 
朝起きて、ビジネスホテルの屋上露天風呂へ。北上市の街の向こうに岩手の山並みが見えて気持ちいい。

北上市のビジネスホテルは、四千円くらいで屋上露天風呂もついていて、贅沢すぎるくらいのとても良いホテルだった。

そして、ホテルの裏側には驚きの複合施設が。
象徴的な観覧車をはじめ、カラオケにバッティングセンターに本屋に呑み屋にと何でも揃う。
かといってイオンモールとかジョイポリスとかそういう感じでは無く、学校帰りの寄り道天国という感じで、なんだかおもしろい。
今回は利用することは無かったけど、次に来た時は学生時代に戻った気分で楽しんでみたい。
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【国道4号線 杉原うどん】

杉原という地域のうどんなのか、はたまた杉原さんが作るうどんなのかわかりませんが、¥400もしないぶっかけうどんに、天ぷらはついてるは、サラダはついてるわ、お得感満載。
味も、もちろん美味!幸せです…ごちそうさまです。
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【道の駅 二戸】
岩手の素敵な山々を眺めながらドライブ。

道の駅 二戸にて、念願のひっつみを食べる。
お値段¥300なり。
素朴で、優しい、心のこもった味わい。
なぜ、東北はこんなにも食べ物が安いのだろう。
旅人にとってはうれしい限りです。

その後、お土産屋さんで謎のドリンク「ビバードリンク ジョミ」を購入。
これほど手がかりの無い名前も珍しい。
飲んでみると梅肉エキスをさわやかにしたような味で、かなり美味。
弱冠、個性的な味ではあるので、好みは分かれるかもしれないけれど、ここだけの味がうれしい、まさにご当地ドリンク。
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【八戸】
そのまま青森市に行くハズが、海の幸を食べたい!ということで八戸へ寄り道。
「八食センター」という魚市場とお土産屋、飲食店が揃う複合施設へ。

あなごのお寿司が¥300。東北の¥300は、美味しい。うれしい。
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【青森市】
青森に到着。綺麗で大きい、大手スーパー銭湯「極楽湯」へ。

小魚に足を突っつかれて、毒素を出す?足湯なども。
ちょっとしたねぶたも見られ、青森まで来たんだな〜と感慨もひとしお。

深夜にA-LINE会場である「ねぶたの里」に到着。
真っ暗の駐車場には、すでに車中泊の出展者さんたちがたくさん。

明日は、楽しいフェアになるといいな〜。

2011年7月26日火曜日

東北二日目

6月30日木曜日

【福島市を出発】
せっかく東北まで来てるのに朝マック。そばでも食べれば良かったなあ。
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【仙台に到着】
車から見た限りでは、市街地はほとんど震災の被害を感じさせないくらいに復興している。少しほっとしてコンビニで南部せんべいを買う。とても美味しい。
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【多賀城市あたり】
瓦礫の集積所が道の脇に出てくる。震災があったことを強く感じる。
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【塩竈市】
消えている信号がある。手旗信号で車を誘導している。壁面が倒壊している建物をいくつか見る。
震災の生々しい爪痕が残っている。
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【松島】

海岸の駐車場。海岸には貝や木が散乱している。津波のせいなのかはわからない。
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【松島の観光中心地】
修理中のお店はいくつかあるものの、たくさんのお店が営業している。
観光客はほとんどいない。

こけし屋さんにて、栓抜きを購入。
とてもかわいくて大満足。
全倒壊している建物は見なかったので、津波はこなかったのかと思ったけれど、お店の方に伺ったところ1メートル30センチまで水に浸かったとのこと。
柱にしるしがしてあった。ガラスが割れて、こけしもたくさん流されてしまったとのこと。
写真も見せていただく。
またこけしを買いに来たい。
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【石巻湾:鳴瀬川の河口】


津波の爪痕がひどい。ガードレールや標識がひしゃげ、全壊している建物もある。瓦礫の撤去作業をしている田んぼには、いつ、稲を植えられるようになるんだろう。
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【石巻市:国道45号線沿い】

道の駅「上品の郷」に到着。たくさんのお客さん。元気いっぱい。県外のナンバーは少なかったように思う。
「気仙沼発黒糖クリームサンド」という菓子パンを食べる。美味しい。
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【南三陸町】
45号線にて気仙沼に向かうが、土砂くずれにて迂回。南三陸町への道を走る。

南三陸町沿岸。

災害派遣の自衛隊車両と何度かすれ違う。警察車両がところどころに止まっている。

想像を絶する風景。瓦礫以外何もない。
骨組みとコンクリートだけが残る建物。建物の上には、そこにあるはずの無い車が載っている。

何枚か写真を撮った。被災地の現状がどうなっているか知りたい、それを身の回りの人達に伝えることができればと思い被災地に来たはずだったけど、そんなことは頭からすっとんでしまった。

自分の気持ちに自信が持てない。写真なんて撮っていいのだろうか。早くこの場所から離れたいとすら思う。八王子ナンバーの車がたまらなくうしろめたい。

東北旅行でお金をたくさん使えれば、そう思っていたけど、ここにはお金を使う場所すらない。そういうレベルに復興するのにあと何年かかるのか想像すらつかない。

恐い。こんなに恐い光景は生まれて初めて見た。
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【45号線を気仙沼へ】
45号線を気仙沼に向かって北上する。
ガードレールや標識が、やわらかいもののようにひしゃげている。頭上の倒壊した道路の上に、家が載っている。倒壊を免れた建物。比較的普通に人が生活しているように見える場所。下校中の学生さん。

現実感の無い風景と、人の営みのある風景が交互に見られる。
コンビニが元気に営業している。ジュースとチキンを買った。
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【内陸へ】
気仙沼から岩手県の内陸へ。

その夜泊まった北上市のビジネスホテルで、南三陸町で撮った写真を見た。真っ白だった。気が動転していたのだと思う。露出を調節する余裕も、撮った写真を確認する余裕も全く無く、露出を上げ過ぎた白い風景が写っていた。


次の日の朝、自衛隊が南三陸町から撤収したという見出しだけのニュース。
テレビでは、もうそこそこに復興したような雰囲気が漂っていて、昨日見た景色とのギャップを感じる。

テレビより一歩踏み込んだ場所で、見続け、考え続けたい。


宮城県災害ボランティアセンターのホームページ:http://msv3151.c-bosai.jp/